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いよいよ本気で解らなくなってきた世間一般とやら。

どうもどうも、毎回本当にご無沙汰でございます。
私の安否は割愛させていただいて、最近の諸々の出来事や思うことなどについて書いてみようと思う。
(ツイッターは相変わらず書いてるし、
 こんな勢いでブログを書けてる時点で無事だって話。)

世の中がこんな騒動になってみて、改めて感じること。
「やっぱり世間一般って私にはよくわからない。」
ってこと。

しかし、下記に書くことは、私がそう感じる/私はこうありたいと思うだけで
誰かの理解や、同意を求めたり、行動を制限するものではないことを
予めご了承いただいた上でお読みいただきたい。
不快に感じる方があまりに多いようなら削除するつもりです。
言い分は変わらないけれど、ずっと晒しておく価値があるわけでもないので。


私はツイッターのアカウントは2つ持っている。
(1)発達障害関連用(元々は限定ネタで趣味用だった)
(2)趣味用(元々はこちらがプライベート用だった)
今も用途に応じて使い分けているわけだが、
原発然り、地震然り、テンションとかがまるで違う。

(1)の方
有用な情報が多数寄せられ、大抵の方はとても冷静である。
私にとっては勉強にもなるし、落ち着く場所だ。
みんな真剣に被災地のことや地震のこと、原発のことを心配もしてるし
考えてもいるし、中には福島や茨城に住んでいて被災している方もいる。

(2)の方
たぶん、こっちが世間一般のノリに近いのだと思う。
けれど私にはついていけないテンションで
「お祭り」に見えるし、「他人事」に見える。
中には完全にオカルトや陰謀説を力説している方もおり、
どこまで本気なのか、煽っているのかがよくわからない。
(でも妙にそれらのツイートを信じる人がいる)


では、どの辺が私にとって(2)や世間一般が「???」な感じかというと、
(最初は理由まで書いたけど、炎上しそうなのでやめた)

・今まで募金等をやってなかったお店などが一斉に募金活動を始める
・芸能人やらが被災地を訪問することに「感涙する」
・被災地の情報を見て「涙が止まりません」
・同じ日本にいるのに「がんばれニッポン」
・チャリティなんとかが妙に楽しそうに見える(乗っかり過ぎに見えることがある)
・急に原発反対
・次世代エネルギーの立案ばかりで、廃炉にすればスッキリ終わると思ってる
・自分たちが電気を使いまくって来たことを忘れてるように見える
 (というか全く原発というものを気にして来なかったようだ)
・私ですら使用済み燃料の処理問題が深刻というニュースを知っていたのに一般人の多くは知らない
・原発反対なのに、ハイテクノロジーなもの(環境)は一時的にでも制限されると思っていない(?)
・この期に及んでも「誰か」に「何とか」答えを出してもらおうとする

など挙げたらキリがない。
そういう疑問等を夫には平気で言えるけど、中々誰にでも言えることではない。
「空気嫁」言われてしまいますね、きっと。
定型or発達障害関係なく、感じ方などは人それぞれなんで。
けれど、私は発達障害の人の意見とか考え方の方が、自分と違っても、受け容れやすいし、
一人一人ちゃんと考えてるように見える。


放射線のことだけど、
水も野菜も牛乳も、今は「これが絶対正しい」というのはないと思う。
正直なところ、私は原発の安全性を信じたことがない。
要するに、汚染されててもおかしくないものを食べて来てると思っている。
国を疑うとか、地元の方を軽視する気はない。
しかし、「安全」ってそんなもんかなって思ってる。
だからこそこういう事態になっても食べるものとかは変わらない。

勿論、今までとは飛散量は確かに違うのだから、
「100%ヤバいくらいに汚染されてまっせ!」
というお墨付きのものは食べませんけども、
「このくらいなら大丈夫です!」
程度なら、「今までもあってもおかしくないし」と思っています。

・・・ていうか、原発安全神話を信じてた人っているの!?と逆に聞きたいのだけど、
我が夫がまんまとその神話を信じていたんだとか。

我が夫は、ああいった性質・広島出身なので、原発や放射線については
一般人よりかは詳しい。
私も今回のことで色々と教えてもらったし、勉強にもなったし、
逆に夫の知識をレベルアップ・補強すべく情報も集めた。


(※以下はさらに素人の我が夫婦の所感なので流してください
 ※また私自身は自分の命というものに対する意識が希薄なのでそう思うだけかも)

で、感じたことは、関東の多くの地域は、
「今のところ慌てても仕方ないくらいのレベル」
なんだろうなーってこと。

もちろん、胎児や乳児をお持ちの方はそれどころじゃないでしょう。
ちょっとしたことでも気になると思います。
かといって、これまでの症例数が少ないし、個体差があるのだと思うので
「このくらい摂取したら、必ずこうなる!」
ってものではないのだと感じています。
それと、福島原発から逃れて別の土地に移ったからといって、
健康五体満足であるとは限らないのではないかと。

そう考えると、
「『安心』を買うために引っ越すというのはアリ」
というのが我が夫婦の共通認識。

少なくとも健康に良いものではないのは確かなので。
なければないに越したことがないのです。
ただし、今までもゼロだったっていう保証はないってこと。

これに関しては、専門知識があればあるほど断言は避けるんじゃないかなーと
私なんかは思ってる。(余程高い被曝でない限り因果関係を特定しきれていない)

なので、「今後どうすべきか」は、誰かにアドバイスを貰うんじゃなく、
自分で調べて、自分の頭で判断して、決断するしかないような気がしています。

ま、一時期は我が夫なんかは
「メルトダウンが起きると怖い」
「やっぱメルトダウンしたじゃないか~」
「不安だ、俺の限界は近い」
とか言ってましたが、何か、多分落ち着きました。

ホウレンソウの産地も問わないそうなので、
これからは遠慮なく食材を入手しようと思ってます。
(料理しない、冷蔵庫ガラガラの家ですが、米くらいは常備してるし)


それで。
被災された方のことは、本当に毎日毎日考えるのだけど、
ホームステイを受け容れるのも全然OKってくらい何かしたいのは山々なのだけど、
我が家のスペックで出来ることなんて限られていて、
だいたい、相手方がうんざりするだろうって思う。

それだけじゃなくね、お年寄りのことも、子供のことも、
仕事がなくなってしまった人のことも、
家族が亡くなってしまった方のことも・・・
せっかく生き延びたのだから、この先は一人でも多くの人が救われて欲しい。
義捐金なんて、一人一人に分けてしまえば、
人生をやり直す自信を持てるほどの額ではないと思う。

金=自信
ではないけれど、それでもまるっきりないよりかは、
あったところでマイナスにはならないわけで、
少しでも多くの義捐金が行き渡ると良いなと思っています。

私も初めて募金というものをしてみた。
大きな額は無理だけれど、細々と払い続けていくことも大事なので、
減煙してその分募金に充てることに決めた。
最初はYahoo基金にしたけれど、いつまで募集しているかわからないので、
もしかしたら途中で振込先を変更するかもしれない。

あとは、一人一人、知っている人に何か間接的にでも役に立てればと考えている。
ボランティアなども一考してみたが、
一見さんのような私が、被災地に乗り込んで2~3日で帰ることばかりがボランティアではないと思うし。
経済活動もその一つだし。


・・・とまあ、日々なんだかモゾモゾするような空気に囲まれながらも、
自分の方が一般の感覚と遠いのだろうなと思うし、
善意は善意であった方が良いし、無意識よりは意識があった方が良いと思うので、
わざわざ、正論ぶっ放して止めたり、直接文句言ったりはしませんが。

それでも、あまりのオカルト話や陰謀論をぶっ放しているのを見たりすると、
いよいよ頭がシューシュー音をたて始めるので、
そういう時には「短時間で良いから離れる」で離れるようにしている今日この頃。
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No title

なんじゃろね~?私もこちら側の人間のせいか、とても頷けるの。ハチさんの言葉は抵抗なくスッと入ってくる・・・今の状態は集団ヒステリーだなぁ~って思っていた。

居心地の悪さ

今に始まったことじゃないけど、
震災以降特に、メディアや知人を通して伝わってくる世相に、何とも言えない違和感と居心地の悪さを感じています。
私のものの捉え方や感じ方、立ち位置は、やはりずれているようだ、と再確認させてもらった(笑)
違和感のポイントが、ハチさんがここに書いておられることに似通っていたのも面白いです。
夫婦の会話や関係性も・・・どことなく。
偏り無く情報収集するのは私の役目、計算と分析が夫の役割。
夫も私と同じように「違和感」「居心地の悪さ」を訴えつつ、自分で理解し判断しようとしてるのを見て、
「ああ、やっぱりこの人でよかったんだな。」
と感じています。
「あっ、ドライベント!」と言いながら、屁をかますような不謹慎さは大目に見てやろうと思います。。。
(家の中は結構ブラックジョークの無法地帯;)

ミリわんさんへ

やばい!
すっかりお返事したつもりになっていました!

小さいお子さんや妊婦さんは、そりゃ不安だと思うの。
私は子供がいないから、私なんかよりも心配して当然だって思う。

けど、そうじゃなく何かわからないお祭り的な、
自己満足だけの、独善的なものを感じてしまう時があります。

なんでだろ~なんでだろ~って繰り返し考えて来たけれど・・・

私が思うに、(発達)障害に関わって来た人って、
世の中の理不尽さとか、先行き不安とか、考えずにはいられなくて
いちいちぶちあたってきたおかげで、今不安や理不尽さがさらに降り掛かっても、
あまり目新しいこととしては見てないんじゃないかなって。
行政とか、お偉いさんの言うことなんてさ、元々おかしいことたくさんあったじゃんって。
今までだっていちいち考えて来なきゃ生きてこれなかったじゃんって。

そうじゃなく、何となく(悩みゼロなんて言わないけど)うまく世の中に乗って来れた人は、
急に考える必要性に迫られてパニックになりやすいのかな~とか。

nyaolanさん

あはは、ドライベント!のオナラには笑った!

うん、家の中ってそのくらいがいい。
どーせ外に行ったら色々考えてしゃべったり黙ったりしないとだし、
被災した人のことなどを面白がったりって言うのは「フキンシン!」だけど、
飽くまで科学的なこととかを捻ったりするのはアリかとw
(よいご家庭は真似しないように!)

うちは、夫が殆ど「放射線物質」「原子炉」以外のことには興味がないので、
人の話などをしても「えーべつにほっときゃいーんじゃねー」くらいしか返ってきませんが。
(放っておく、って問題と全くかけ離れていてもその返事。。)

あとは、本当にいざという時に、夫婦の決定や話し合いが出来るかどうかという問題が、
棚上げには、相変わらずなっているわけではありますが。w

今日も大きな地震があったし、いずれ真剣に立ち向かわなきゃならないし、
そもそも日々安心はできないので、
大事件が起きていない日の家庭内くらいは、ほのぼのしておきたいもんですね。

一応、我が家も地震があってからは喧嘩ゼロ!

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