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障害という診断に対する医療従事者の意見

前回の続きとなるが、本記事では医療従事者から見た我が夫の特性は「障害という診断」に行き着くのかという話。

■特性があることと診断を下すのは別

前出のS君曰く、我が夫を障害とするか否かと言うと、
「障害とは判断しない」
ということだ。

こちらは、過去の記事にも書いたオフ会参加者に言われたのと合致する。

特性を持っているか否かではなく、
我が夫の場合は、
「妻(や両親)という補助してくれる存在があり、
 本人が社会生活をそれなりに送れている」

ため、敢えて診断を下す事はないという意見だった。

■総合力をつける

確かに、夫を単体で見ると特性故に問題は起きやすい。
しかし、夫がお金に困ったり、生活に困ったり、大きく逸れた方向に行かないのは
総合力が高いからということらしい。

「妻がきちんとナビゲートし、路頭に迷う事のない環境が整っているのが
 本人の総合力なのだから、そこをより高めれば良いだけの事」


という考えのようだ。
個で立ち向かえば至らない点が多々あっても、総合力が高ければ「障害」にはならないということだ。

ちょっと前の私であれば納得致し難い、というところだ。
何故なら、私は夫の自覚のなさを問題に感じていたのだから、正反対のアドバイスとも言える。
(周囲の補助やナビゲートを当たり前の様に受け、感謝もせず、自分の力だと信じ切っていたのだから)

しかしながら、現在夫が自覚しつつある中で考えてみると納得出来るし、
そもそも私自身は「診断」にはこだわっておらず、むしろ不要と考えているわけで、
そうなると、夫の総合力を互いに相談して高めていくというのは現実的な考えで、
むしろ私の考えを裏付ける内容である。


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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体



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