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私の脳と足は緩慢だが、物事は急転直下

【転職のこと】

以前内定いただいたところに決定。
今日、突然直電が来て、急遽面談。
渋谷に18時を指定されたのですが、16時にカウンセリングの予約が・・・
しかし、ここで間に合わせるのが“漢”!
そして、結果、今週金曜日から出社することになった。
急だ。


【前々職場のこと】

渋谷から一駅の恵比寿で働いていた。
スタッフがじゃんじゃん辞めて(辞めさせられ)
ちょっと雰囲気がよくなさそうな噂を聞いていたので
アトレのバレンタインフェアをやってるところで
チョコレートの詰め合わせを買ってお邪魔することに。

あまり活気がない空気でしたが(最初社長も態度悪く)、
それでもお世話になったところだったので笑顔を振りまき
「転職先、いいところじゃないですか!すげーーっすね!」
「ハチさん、なんかさらに痩せましたね、、、」

など、元同僚の歓迎を受け、色々と久々に話せて良かった。

社長とも、帰り際には
「元気な顔をみせてくれてありがとうな」
「社長こそ、元気出してくださいね!」
とお別れしました。

社長の相棒だった方が今年すぐに亡くなってしまい、
それからというもの社長が元気がなかったそうなので。
良い方に、持ち直してほしいと心から願っています。


【カウンセリングのこと】

まず、何が、どのように不具合を感じているかなどをヒアリングしてくださいました。
要点は、
・夫の甥がアスペルガーと診断されていていて、
 調べていくうちに夫の変わったところがかなり一致すると感じる様になった。
 (それまでに多種多様な障害などを調べていたが近い物はなく、ただおかしいとは思っていた。)
 →カウンセラーさんからさらに夫のどの辺が障害っぽいと思うか聞かれた。
・診断は受けていないこと。
 (それに関する私の見解と、夫の希望を伝えた。)
・診断を受けたほうが良いかも相談したい。
・仕事のことなど、自分がストレスフルになったときの夫への対応の難しさについて。
・夫の仕事や生活などについて、どの程度要求出来るものか悩んでいる。
・夫の恨みつらみ、フラッシュバックへの対処方法などについて
・夫が離婚など言い出すことについて
・夫の褒められたがりについてどの程度対応すべきか
などなど、まあ、普段ブログに書いているようなことで、私が行っている対応が良いのか、
或いは善処出来るのか、或いは本人に直させることが出来るのかなどなど。

では話せる程度で、カウンセラーさんのお言葉を。
(カウンセラーさんは医師ではないので、夫が障害かどうかについては名言しませんでしたが
 障害前提で話してくださって、かなり納得出来るご説明をいただけました。)
 
●診断について
確かに診断を受けて対処・改善の仕方が明確になって良かったと言われる方も多い反面、
診断名を当てはめられなくて「正常」とされる方の中にも、不具合(不具合が多ければそれが障害)を
抱えている人が予想以上に多いと思われているため、診断名がなかったからといって問題なしとはならない。
当事者が不具合をどのように受け止めて改善したいと思うかの方が大切ではないかと考えている。
それゆえ、診断名があった方が良いか、ない方が良いかは、当事者の希望次第と考えている。
就労で障害者手帳が必要であればあった方が良いし、いずれにしても本人次第と考えている。

●私のストレスについて
アスペルガーや発達障害当事者は当然ストレスを抱えているが、
それを支える人間がとてつもないストレスを抱え込んでいるのも事実。
ハチさんは、どんな状況に於いても、必ずこれくらい(人差し指と親指で10cmくらいの幅を作って)は
どんな形でも構わないのでご自分の心に余裕を作ってください。
これが1cmくらいになってしまうと、ハチさん自身が鬱などになってつぶれてしまいます。
例えば、趣味を見つける、自分がひとりになれる環境を確保するなど何でも良いです。

●夫の仕事や生活について
今の仕事を夫が満足していますか?
「何も言わない時と、いやだな~って言う時とありますが、わかりません。
 嫌がることはそんなに多くないです。」
と答えたときに返ってきた言葉は、
何も言わないと言うことは、ある程度満足していると言うことです。あっているのでしょう。
基本的にはネガティブに捉えたことしか感じにくい、口に出さないということが多いようですよ。
大丈夫ですよ、きっと。続けられると良いですね。

●恨みつらみや、フラッシュバックについて
基本的に人の脳は、思い出せば思い出すほど、深く強く記憶に残ってしまうものなので、
フラッシュバックを軽くするためには、ご本人自身が、その考えに近づきそうになったら
自分で遠ざける、別のことを考えるなどをすれば軽くなります。
アスペルガーとかは関係なく有効です。
ハチさんが出来ることは、ロクさんがその話を始めた時に、その(過去に起きた)状況には
100%同意出来ないことも多いでしょうから(思い込み、自分で見たわけではないので、
状況に同意するということは、起きていないことを事実としてしまう可能性があるから良くない)
ロクさんがいやな気分になったこと、どれだけ悲しい気分かという、気分に同意してあげること。
あとは、楽しい他の話に切り替えてあげること。
それをハチさんが出来る時にしてあげれば良い、と思います。(毎回絶対ではない)

●離婚について
基本的にロクさんはハチさんを愛しているし信頼もしているはずです。
しかしアスペルガーの人は、そのときの気分に段階というのを持ちにくく、
「うまくいかない!腹が立つ!こんな結婚なら離婚!」
と直結してしまいやすいのです。
でもそれは、おしなべての本心とは違い「その瞬間の本心」なのですが、
時間が経てば薄れていくこともあれば、その後の関係で薄れていくことが多いです。
なので、ハチさんはその言葉を真に受けず「ふふ~ん、私は離婚なんてする気ないもんね~」
気軽に思っていてください。
毎回真に受けてしまうとハチさんがつぶれてしまいますから。

また、ロクさんはハチさんを信頼していて、かなり頼っていると思います。
ただ「夫として役に立ちたい」「頼られたい」気持ちも強く、全面的にハチさんを認めてしまうと
自分が「負けてる」「不甲斐ない」図式になってしまうのを恐れているのではないかと思います。

●褒めること
人間誰しも貶されるよりかは褒められたいものですが、発達障害の場合は認められたい気持ちが強く、
ストレートなところがあるので、褒められないことを否定と捉えてしまうことがあります。
これはハチさんとロクさんのお互いのストレスを溜めないために
「へーすごいね」
「へ~~!それはすごいね!」
「すっごいじゃない!おめでとう!」

などというように、気持ちと表現でランクを決めて返答してあげる様にしたら互いに負担になりにくいのではないか。

●次回カウンセリングの必要性
カウンセラーさんは
「ハチさんのカウンセリングは必要ないと考えています。
 もしもロクさんが自分の不具合改善のために希望したいというのであれば。
 ハチさんはご自分でどう思われますか?」

「私も、自分自身のことについては、色々と参考になることをお聞きできたので、
 次回予約はなしに様子を見たいですが、帰ってから、転職のこととカウンセリングのことを
 夫は知りたがるので、それを話してみて、夫がどう反応するか次第だと思います。」

ということで、カウンセリング代も安いわけじゃないし、今週末から仕事だし、
夫にカウンセリングの内容を話しても機嫌悪くなったり、要求が変わったりすることも
なかったので、暫く様子見です。

---------------------------------------------------------
というような感じでした。

それ以外にも色々ためになるお話も聞けましたし、何よりさすがカウンセラーさん、
私への賛辞の言葉がうまい。

「こんなに愛されて、ロクさんは幸せですよ。」
「こんなに理解をしようとしてくれる奥様は中々いないんですよ。」
「よく頑張られて、うまく付き合っていると思いますよ。」
「ハチさんがもし文章を書くのが得意であれば、ぜひブログなどで記録をマメにとってください。
 こういう良い情報をほしがっているご夫婦が世の中にはたくさんいるんです。
 お願いします。」


とかなんとかいっちゃって~。せんせいってば。

確かに、ネットで調べていても、離婚される方や別居される方、追いつめられている方がとても多いと感じる。
普通の夫婦像とかを求めたり、父親像を求めてしまうと難しいこともあるが、
関係がことごとく悪化してしまうカップルは結構パターン化されている気がする。
ちょっとしたことが大きなことになり、取り戻そうにも、どうにもならないような感じに。
その中には紆余曲折あるのだろうけど。。。

私は破局パターンが多くなってしまうと、
アスペルガーや発達障害の人は結婚も恋愛も出来ないのか、
仕事も普通に出来ないのか
ってことになってしまうのは悲しいことだ。

私は成功例になりたい。

今日は、普段グダグダ過ごしているのに、
急にあちこちに行って愛想振りまいたり歩いたり走ったりしたので疲れた。
足元はまだおぼつかず、まっすぐ歩けないことが多い。
こんなんで金曜日から行けるのかーーーー!

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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

病院へは週明けに問い合わせ

カウンセリングをすすめてくださる方が意外に多かったので
調べてみました。

大人の発達障害も鬱もパニックも一応は診てくださる心療内科だと
ウェブサイトには書かれていたので週明けにでも問い合わせてみます。
良さそうなところだったら、そのうちリンクはります。

初診までに時間があまりかかると嫌だけど、仕方が無い。

今もひたすらパズルゲームをぐぁしぐぁしとやってます。
やっていないと、気付くと頭に「死」という言葉が浮かびます。
別に死にたいわけじゃないんだけど。
気付くと浮かびます。
ただその言葉が。

過去の経験から言って、あまり良い状態ではやはりないのだろうなと
思ってみたりはしていますが、境界ってとこでしょうか。
かろうじて奮起奮起。

他の人がどうかは知りませんが、
明確に死にたいとかそうは思ったことがなく、
ただ生きたいのはわかっていて、だから必死に神経を張りつめて追い出します。
でもみんなのために消えちゃった方がいいと思ったことはあります。
もう何年も前ですけど。

最近まではそういうのが全くなかったのですが、
昨日と今日は、レレレのおじさんの様にいったり来たりするので
なるべく何も考えずに済む慌ただしいゲームをやります。

夫が病院に関して「どうしてもそうしたいならそうすれば」と言ったので
勝手に調べていくことにしましたが、多分勝手に行くと気分を害するのかと思うと、
やはり、もうちょっと一緒に探す素振りをしてくれても良かったじゃないかと
思ってしまったり、いやいやそれを考えたらまたぶり返すと思ってみたり。

またまた言い方を考えて『報告』しなくてはならないのだが、
さてどうしたものか。

仕事や生活のこともね、やらなきゃって気持ちと放り投げたい気持ちと
行ったり来たりで。

思い切ってニートしちゃおうか?

こうやって数時間ごとに気分が変わるときはあまり良くないですね。
わざわざ読みにきちゃった方、すみませんです。



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

診断結果はともあれ再診請求

過去に夫のアスペルガー症候群(或いは自閉症スペクトラム、発達障害)を疑い、
夫も前職にて困窮していたため、診察に踏み切ったのだが、
多々の運命のいたずら(でもないけど)により通院は2回で終了。

私自身は『確定診断』『診断名』は不要と考える。
発達障害への対応が夫と私の関係、仕事のスムーズさに役に立つなら取り入れれば良いし、
逆にそれらの名前にとらわれたり、それを得たから終了という考えにはなってほしくなかった。

しかし、正直言って今、私も結構参っているのだと思う。
完全に悪くなる前に、個人的に普通の心療内科にかかろうかとも思ってはいたのだが
それにしたって発達障害について詳しい医師じゃないとお話にならないことは明白。

ということで、最近予約するにもどこも大変という噂はよく聞くが、
良い病院が近くにないものかと物色しているものの・・・小児科ばっかやんけ。

発達障害診療医師一覧

まして夫の障害を判定するとなると、夫を説き伏せ、時期を合わせ、
もし確定診断がおりた場合に、現職を続けられるのかを問い合わせたりしないとならないし、
(そういうのには厳しい職場なのよね、職業柄しかたないけど)
道のりは長いのう。

夫を説き伏せるというのは、夫自身は、前職であまりに
「仕事ができない」「遅い」「聞いてない」「意味が分からない」
などが続き、家でも同じようなことを言われ、
「俺がおかしいか、俺以外の全員がおかしいかだ!」
と言うことで、「まず俺を調べよう」となっただけで、本当のところは夫は自分が正しいと思ってる方が強い。

まあ、人間なんてそんなものだと思うけど.

というわけで、すんなり行くとも思わないし、現状切羽詰まっているというか、
手詰まり感があるのは私の方なので、私が行きます・・・

出来れば仕事が決定してから。

実は仕事なんですが、内定を蹴って2次面接を受けたところが、あんまりぱっとしないというか
元々そんなにぱっとしないのはわかっていたけど、2次面接の面接官と話した感じでは
より一層ぱっとしない感じで、それはそれで私はあまり納得できない。
何のために今までの仕事をやってきたんだろう、と思ってしまう。

私さえもっともっとしっかりして、きもったまかーちゃんだったら内定断らずに
バリバリ仕事も家のゴタゴタもこなせたのかな、なんて思ってしまったり。
・・・早まってしまったのか?いやいやアレ以上は待たせられなかったし。

という全てが中途半端な状態で、あんまり冴えない感じですね。
こんなときに病院だの障害だのと考え始めたら社会復帰にますます気持ちが行かなくなりそうなので。

すあまさん、ありがとうね。
確かに第三者の私が話せる生身の人間の存在は大切かもです。
今は、面接官か夫かPCしかいません。



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
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発達障害の診療を行っている医療機関リスト(広島)

とあるところで広島県のホームページが紹介されていた。
こういうのって重要。
しかもこのくらい情報がまとまって、詳細がわかるとすごく助かりますよね。
PDFっていうのが残念だけど。
他県のも探してみた方が良さげ。

発達障害の診療を行っている医療機関リスト
* 広島市中区 (148KB) (PDF文書)
* 広島市東区 (121KB) (PDF文書)
* 広島市南区 (119KB) (PDF文書)
* 広島市西区 (90KB) (PDF文書)
* 広島市安佐南区 (89KB) (PDF文書)
* 広島市安佐北区 (86KB) (PDF文書)
* 広島市安芸区 (84KB) (PDF文書)
* 広島市佐伯区 (98KB) (PDF文書)
* 呉市 (117KB) (PDF文書)
* 三原市 (96KB) (PDF文書)
* 尾道市 (103KB) (PDF文書)
* 福山市 (134KB) (PDF文書)
* 三次市 (89KB) (PDF文書)
* 庄原市 (76KB) (PDF文書)
* 大竹市 (88KB) (PDF文書)
* 東広島市 (164KB) (PDF文書)
* 廿日市市 (134KB) (PDF文書)
* 安芸郡 (91KB) (PDF文書)
* 山県郡 (74KB) (PDF文書)

PDFを開くにはAdobe Readerをインストールする必要があります。



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アスペルガーについて相談できる機関

色々ネットで調べたところ、
東京都発達障害者支援センターという機関にたどり着き、
一度お世話になりました。
東京都在住であれば無料で、発達障害の本人とその家族など、
関係する全ての人が利用できます。

予約して夫と二人でいきました。
もちろん医師の診断はないので、あくまで
「そうであっても、そうでなくても、改善できれば」
という前提で。
その頃は夫も仕事や人間関係で窮地に立たされていたので、
今よりかはしおらしかった。

担当の方は、とても優しい女性の方で、
夫が発達障害の傾向が強いという前提でお話くださったし、
とても親身に聞いて下さいました。
「奥様がこんなに色々理解してくれる方で良かったですねー。
 奥様はほんとに勉強されてますね。」
とも。(これは医師にも言われた。しかも夫は私がほめられると嫉妬する。)
そして一つ自立支援をしてくれる
東京都立精神保健福祉センターというところを教えて下さったのですが、
夫の場合年齢的に厳しいのと、
仕事をやっている傍らではちょっと難しいプログラムではないのかと思い、
結局そこにはお世話にならなかったんですけど、
成人アスペルガーって診断も難しければトレーニングも難しい。
そもそも、そういう認知度が恐ろしく狭いと感じました。

まあ鬱とかだって認知度が上がってきたのは近年なわけだし、
身体的な病気や障害だって知られていない、
日本では殆ど発展していないものが多数あるのはわかっているんですが。

今後、成人アスペルガーについての情報や医療機関、相談機関が増えてほしいです。
ソーシャルスキルトレーニングも気軽に行えるようになってほしいです。

周囲の人間としてもそう思うし、本人にとってもそうなって欲しい。
まあ本人は何があっても自分が正しいと思ってるので思ったより苦労はしていないみたいですけど、
それでも周囲にまるで変人扱いされたり、脳足りん扱いされるのは、
身内として悲しい。
でも周囲が言いたくなる気持ちもよくわかる。
もうほんとに。



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