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「さじ加減というのが一番難しい」

ご無沙汰しております。
すっかり本人は存在を忘れているのに近い状況。。。

今日は少し、息子さんの「加減」で悩まれている方とお話する機会があって
(実際は、息子さんにうまく加減について説明出来ない事を悩んでおられた)
ちょうど夫にも聞いてみたので、それを書いておこうと思う。

短い会話なので、私が想像したのは、
・息子さんが、お母さんに力いっぱい乗って来たり、突撃してきたりする感じ
・痛いので止めてと言っても「痛くないよ」といって繰り返す
・他の遊びに置き換えようとしてもだめ
・耐えられず他の部屋に行くと、とんでもない泣き声をあげる
・お母さんとしては、その行動を愛情表現だと解釈している
・力加減を知って欲しい

私「加減を知る、って理解しやすい?」
夫「うーん。一番難しいんじゃないかな。」

私「例えば私が、痛いから止めてって言ったら『もうちょっと優しくやろう』ってより
  『じゃあもうやらない』ってなる気がするんだけど。」

夫「うん、なるね。これがダメならやらないっていう、0か1かの判断になる。」

私「うーん。難しいね。
  普段、私もあなたに『加減』について解ってもらおうとするのは難しいから、
  それを小さい子にっていうのはもっと難しいんだよね。」

夫「例えばこういう話があるよ。
  犬が遊んで欲しくて飛びかかって来ても最初は加減がわからないから力いっぱい突進してくるけど、
  加減を解らせるために、飼い主は大袈裟に転んで痛がって見せると、
  犬は加減をするようになるらしい。」


うむ。
有効かどうかは解らないし、犬に喩えるのはどうかって問題はさておき(夫の場合デフォ)、
定型だろうと不定型だろうと、私たちは子供がいないどころか、
短期間の面倒すら見た事がない夫婦なので、よくわかりませんでした。

んで、それを夫にやったら、夫は「加減をする」という選択をするのだろうかという疑問。
うーん、私の想像ではこれも「NG認定」になりそうな気がするのだけど、
「やめて」とハッキリ言うよりかは、
「痛かった?ごめん~(これはやっちゃいけないのか)」
という対応にはなりそうかな?

とはいえ、さじ加減が難しいという自覚はあっても、さじ加減は難しいのか。

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テーマ : 発達障害
ジャンル : 心と身体

1週間に1回は繰り返される会話

色々あるけど一番答えに窮しているが故に、繰り返されても文句言えない会話。

「ねえ、本当に俺って自閉度高いんかなあ?」

「(またその話!?)・・・まあ、私はそう感じるけど。

「うーん、真っ黒って他の人にも言われたしなぁ。」(過去ログ参照)

「そうね。」

「どこが?」

「(ま、またその質問!!!???)・・・ぜ、全体?どこっていう説明はよくわかんない・・・」

「実際に測ってみなきゃ解らないんだよな。低いかもしれないし。」

「(・・・・・・)数値の高低で不具合大小じゃないから気にしなくて良いんじゃない?汗」

「まあそうだよな。」

こういう時って何て答えると納得しやすいんだろう。
確かに、診断受けて具体的な数値を手に入れれば納得しやすいのかもしれないけど、
数値に振り回されるのも馬鹿げているので、余り拘って欲しくないのよね。
かといって、自分の回答が納得を得やすいどころか、余りに漠然としているのは解っている。

だったら、何と答えれば良いのか、というと・・・?

最終的には毎回納得しているような返答はしてくれるのだけど、
1週間に1度くらい同じ質疑応答があると、「このままで良いのか?」と思ってしまうわけで。

・・・ま、私がイライラしなければ問題ないか。

※ツイートまとめ記事が自分で鬱陶しくてサゲ記事を書いているのは内緒。



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

引き出しに入れる前に仕分けできないか

例えば、
「会社に持っていく持ち物で何が必要か?」
という話になると、夫は

「たばこ、新しく買ったゲームソフト、かぎ、えんぴつ、ベルト、印鑑、ゲーム機、財布、かぎ、制服、たばこ、ライター、紙・・・」

こんな感じになると思う。
要するに(本来仕事に必要な)優先順位の順番や分け方で個々を管理していないのではないかと。
通常時に並列に扱っている気がする。
自分が好きなものは先に出てきやすかったりもする。
そして、仕事上で肝心要のものを忘れたりして失敗に繋がってしまう。

当然、個々に取り出して、
「これは仕事に直接影響するものかどうか」
と問えば、「これは影響があるもの」「これは影響がないもの」と仕分けることが出来るが、
普段仕分けして管理していないが故に、いざというときに優先順位を誤ってしまったり混乱したりして、
直前に慌てたり、忘れ物をしたりする。

そして一度情報が格納されてしまうと中々変更がしにくいようである。

さらに他の面を見てみると、言った方が良い事、どちらでも良い事、言わない方が良い事などの情報も
同じようで、言わない方が良い事を言って失敗したりするようだ。

これは私が理解していないが故に出てくる素人考えであるので、
もしかしたら最初から間違っているかもしれないが、
「情報のインプット時にもう少し厳密に仕分けするという作業をすることは出来ないのだろうか」
ということ。

例えば「定型(という言い方は?)」が、情報収集してインプットする際に自然にラベリング出来るのだとしたら
一つの引き出しにごっちゃに入れても取り出しやすいかもしれないし、
或いは、インプット段階で引き出しを分けて格納しているかもしれないわけだが、
夫のようなタイプはそれを無意識にやると、
「ラベリングせずにとりあえず引き出しに入れる」
ということになるのではないかと。

もちろん、個々のものに対する価値の違いはあるかもしれない。
「たばこは大事だよ!ゲームも忘れたくない!」
などなど。そこの判断は慎重に精査が必要かもしれないが、
少なくとも、「仕事に必要なもの」「そうでないもの」と最初にラベリングするなり、引き出しを分けるなり、
格納の仕方を変更できないものかと。

人から得た情報に関してもAランク、Bランク、Cランクくらいに分けるとか。

ん~。まあ、難しいのはわかるし、出来ない事を出来ろとは言わない。
だけど、今までと違った方法なり順序を模索するのは必要かなと思う。

今までは、多分だけど

1.「よし、覚えた!」(自然な流れで仕分けせず)
  ↓
2.「なぜか失敗した、怒られた」

となっていた部分で、2をやり直したりしていたわけだけど、1の部分でもう少し変化をつけられないかなと。
意識出来てなかった部分を意識するようにしてみる、ということ。
或いは意識の仕方をもう一度見直してみるとか。

まだ具体案はないのだけど。
でも、良いところは、単発で覚えた事は、私より全然記憶力が良いので、
私が洗顔中に思いついた事を洗顔後に話そうとする時に、
私が覚えておこうとするとタオルで拭いている段階で忘れたりするのだけど、
夫に「“○○の話”とだけ覚えといて」と頼むと、ちゃんと覚えていてくれるし、
その他の事でもどうやら私が苦手とする記憶パターンに限って夫が得意だったりするから不思議である。

なのでそう言うところを押しのけてまで改善すべきとは思わないが、
家庭内での失敗よりも、仕事上などでの失敗の方が本人にとっては影響が大きいわけで、
できるだけ起きにくくはなって欲しいなと思う。

とはいえ、やはり事象と事象のつながりが見えにくい特徴はあるようだ。
私に関連性を示唆されてはじめて気付く事が多いんだとか。
例えば、
「中野近くでは電車が揺れるから掴まってた方が良いよ」
と言われると、今まで
「電車はやたらと揺れる!うー。」
くらいにしか思っていなかったことが、意識してみると
「あ、常時これだけ揺れていたわけじゃなく、本当に中野の揺れはでかい。他はそうでもない」
と体感できるようだ。

私からしてみれば、「なぜ気付かない。汗」と思ってしまうこともあるけど、
そうなりやすい構造なのだとしたらそれは仕方のないこと。
けれど、気付きポイントを模索するのは続けるだろう。
これは私も夫もそれを望んでいるし、私が気付く方法以外に夫らしい気付き方があるかもしれない。
私が付いて回る事も出来ないわけだし、意外に本人もチャレンジャーなので。

うん、オチは特になし。





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ジャンル : 心と身体

「お土産」の定義

前回、お土産の金額について書いたが、
今回は「お土産」というものの定義について。

20歳を過ぎた頃(夫の記憶は10年刻みくらいになるらしい。四捨五入?)、
上京した友人に会いに東京に来たことがあるらしい。

転機がほしくてからか(この辺の説明は解り辛くてちゃんと聞けていない)
単に遊びにってわけでもなさそうなのだが、
いざ地元に帰るって段になって、
「お土産も買ったし帰るよ」
というようなことを言ったら、友人に説教されたのだとか。

「お前さ、お土産買ったって言ったって、全部自分のためのお土産ばっかりじゃん。くどくどくど」

多分、その「くどくど」の部分は夫は忘れているけれど、
「自分のことばっかりで、世の中とか周囲の人を甘く見過ぎだよ。もっと考えろよ」
って内容だったのだと思う。
夫も否定はしてなく、「そうだったかもしれない」と言っている。
そして、当時くどくど言われた感はあっても、
今では多少なりとも自分を心配して言ってくれたのだと受け容れる事が出来ていると思う。

しかし。
問題はそこではない。

夫はそこで、初めて気付いたのだそうだ。

「あー、お土産って自分に買ってくるものじゃなくて、人に買って行くもんなんだ」

と・・・。
よくも20年以上それに気付かなかったもんだと思うけれど、
確かに夫は意地悪や自己中心的な考えで自分に向けてしかお土産を買っていなかったわけではないってこと。

「お土産とは、自分に買って行くもの」
「誰かが旅行にいくと、お土産を自分にもくれる」


この二つが、指摘されるまで夫の中では組み合わせて考える事が出来てなかったんだよね。
なので、今では、
「これ、おみやげ~」
といって仕事帰りにお菓子を買ってきたりする。そういうのもお土産、なのかな?

ちなみに、最終ツッコミをすると、確かに私に向けて買ってきてはいるけれど、
中身は大抵は「自分が食べたいもの」だったりするから面白い。
たぶん、香港のお土産もそうだったんだろうな・・・




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修学旅行などのお小遣いは限度額を低めに

ちょっと面白い「お土産」ネタが実はもう一つあるのだけど、
夫が書くのか、私が書くのか・・・(たぶんツッコミ甲斐があるので私かな?)

しかし、今日は旅行に行ったときの夫の逸話。

実はこれ、聞くのが2回目なのだけど、2回目に驚愕の事実が判明したので、
書く事にした。

夫が30歳くらいのときに、実家の商売関係者と香港に旅行にいく機会があったらしい。
当時夫は、実家の商売を手伝って(実際は半引きこもった状態)いたようなのだが、
その旅行の誘いがあった時に、何故か行く事にしたそうだ。

ご両親は行かなかったそうで、まあ、よほど社交的だったり商売を積極的にやっていなければ
行かないのではないかと思えるが、そこは一風変わった夫らしく、何故か行く事に。

で、私が1回目にその話を聞いたときは、
「お土産をい~っぱい買ってきた。
 動物の置物とか、○○とか、△△とか。最後にお金がなくなって、
 お客さんのおじさんにお金借りて飲み食いしてた。」

という話。
で、私は
「なんか、自分がほしいものばかりお土産に買ってきたんだね」
と返したのだが。

で、2回目の今回聞いた話。

「あのお土産、全部で数十万くらい使った」(ちょっと自慢げ)

えええええええええ~~~~~~!!!

「香港の土産でどうやって数十万使うんだよ!
 つーか、それで使い果たすかよ!!」


と驚愕したわけです。

「うーん、あの当時はお金があったからね。あるだけ使った。」

ああああああ。
今、そんなにお金がなくて良かった!

ホントに限度ってものを知らん人だね。
いやはや、当時出会ってなくて良かったよ。
そしたら多分、あまりの金銭感覚の違いに、別々の道に。。。

いやいや、ほんとに、よその旦那サンの大きい買い物癖とかのことを言ってられないよ!

我が夫は、小さいものにちまちまごっそりお金を使うのがスキなのです。
置物とかゲームとか変なキーホルダーとか。

私自身、お金を貯めるのが小さい頃から好きだったので
(数字を見るのが楽しいのと、親に褒められたからもっと喜ばせたかったからかな)
そのギャップがデカすぎた。

本当に私と結婚してからは、そういう買い物が減りましたが、
やはりうっかりすると集めたくなるようで。拾ったりもしたくなるようで。

とはいえ、お買い物って、やっぱり買うとすっきりするんだよね。
私も気分が落ち込んだときとか、買ったりするもんな。。。

「金、使ってやったぜ!ざまーみろ!」

みたいな。誰に向かって言うわけでもないのだけど。

驚愕っていうか、それもまた日常使う言葉じゃないけど、
遠慮なく言うなら「度肝を抜かれた」って感じ。



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ジャンル : 心と身体

アニメ的セリフまわし

疲れているのだが、ちょっと書いておきたいので。
あまり精査せずに投稿することになると思うが。(いつも以上に、という意味)

私はアニメ的・マンガ的セリフまわしがどうやら多い。
夫の影響なのか、私もちょっと変わっているのか、いや多分後者なのだが、
例えば、本音と言葉が同じ時などは普通に話す。
しかし、本音とは違うことを言う時に、話し方が変わる。

理由は、別に嘘を言いたくないからとか、ぎくしゃくしてしまうとかではなく、
「本音を伝えるぜ!」
という時に、コミカルにやったほうが言いやすいからだ。

もちろん夫にも伝わりやすい。
が、どうやら外国人の方にも伝わりやすいようである。

先日、仕事でとても疲れる作業をしていた時、
(ITはクリエイティブなんて響きが程遠い土方みたいな作業の方が多い)
それを依頼してきた同僚が、

「ハチさーん、だいぶん疲れてませんか?」
「・・・いーーや!んなわけは、ちっともないさ!ないともさ!!」(←ココ、本当はものすごく疲れてた)

と張り切って答えたら、隣の席の中国人の同僚が大ウケしだした。

普段は話に入って来ないし、日本人同士の会話について訊ねてみたところ、
どうやら私たちの言葉は速いし、綺麗な標準語を使うわけでもないので、
8割方わからないらしいのだ。
日常会話だもんね、都度きれいな言葉は使わないし、
特に我が職場の人間は「相手にどう聞こえるか」は頓着しない人が多い。

んで、その同僚にウケた理由を聞いたら、

「日本のアニメ、スキですが、そこに出てくるセリフと一緒デシタカラ、
 トテモ、わかりやすかった、デス。」

だそうだ。

しかも、どうやら、私が
「疲れたに決まってるでしょー!」
という意味を含めて、正反対のことを言葉にしたというのも何となく解ったようなのだ。
その、大げさなわざとらしさが。

たぶん、サラッと答えていたら、言葉通りに受け止めていたことだろう。
「ハチさんは疲れていないのだな」
と。

だから我が夫も私が本気で言ってる事と、反対のことを言ってる事が区別しやすいのかな、と。
まあ、どっちが先かは忘れたけど。

夫に伝えるためにこういう話し方をするようになったのか、
自然にこうなったのか、元々こうだったのか。

・・・いや、元々ではないな。

夫の事だけではなく、自分が本音をそのまま言わない方が良くても、
本音のニュアンスを伝えたい場合に、面白く伝えた方が受け取る側も聞きやすいし、
こちらも伝わったということで満足する方法を色々試していたらこうなった気がする。

文句も泣き言も楽しく言えば、楽しく伝わり、楽しく終わる。
次へのモチベーションのためにも、楽しい気分でいたい。

というわけで、読み返さず投稿。
変なところがあったら後日修正・・・するのかな?

--------
あ、あと、どうやら夫がブログを更新したようなので
もし良ければ読んでみてください。





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ジャンル : 心と身体

文字通り「コードを抜く」だけ

先週工事の営業が来たわけだけど、今日はその工事当日。

前回も(我が家にしては)大片付け・大掃除を行ったが、今週も。
普段は
・夫と二人だけだし、私は片付けが得意なわけでもないし、
・夫はもっと不得意だし、
・片付けても片付けても散らかされて、こぼされて

・・・なので、
最低限のところまでは放置している。

住むのには
・虫が湧いたり
・踏み場がない

とまでは行かず困らない程度、しかし
・他人を招き入れるにはちょっと私は(普通の感覚の人ならもっと)恥ずかしいかも
ってレベル。

「俺だったらちっとも恥ずかしくないけどね。
 だいじょーぶだよ~ぉ。工事の人だって見てないよ~ぉ。」


そんなこと言うなら、あなたが立ち会いとか契約とか正確に出来る様になってくださいよ、と。

とはいえ、昨日休みだった夫に色々片付けさせようにも、かくかくしかじかで難しいわけで、
ちょっとしたことであれば、頼んでやってもらうより、自分がやってしまう方が早いわけで、

「ゲームのコードって、そのまま抜いちゃっていいの?」(やりかけで電源ONのままとかだと嫌なので念のため)
「俺が自分で抜いとく!」

手伝ってる感を味わいたかったのか、ゲーム機を触られたくなかったかは知らないが、
自分でやりたがったのでやってもらうことにした。

そして、今日、私がそれらが載っている棚を移動させるべくコンセントを確認したところ、

本当にコンセントから抜いただけ!

コードは全てそこら中にのたくって放り出されているし、
Xboxなんて、ゲーム機側のコードが抜いてあって、コンセントは刺さったまま。

・・・コードを抜いておくって、私の中ではコンセントから抜いたあと、
ある程度まとめておくところまでだと思ってた。
(工事にあたって棚や物を移動させやすいように)

要するに夫の頭の中では、

工事をする
 ↓
コンセント周りを片付けなければならない
 ↓
コンセントを予め抜いておくと助かる


これがね、1個1個は理解してるんだけど、つなげて考えて行動するってことが難しいのかな。
あとで説明すれば理解してくれることも多いのだけど、

「Aだから、Bしといてね」
と言うと、
Bを確かにやってくれるんだけど、Aというそもそもの目的を加味したBをやってくれるわけではないのだ。

この場合、私はAよりも、Bの部分についてより詳細の指示をすべきだったのだ。

「コンセントを抜いて束ねるまでやっておいてね。」

と。

そんなことより、つい汚さにうんざりして、ソファのところに敷いてある絨毯まで干しちゃった。
これ、何度も洗ってるんだけど、洗ってすぐに夫に食べ物や醤油などをこぼされてるので、
最近はもう諦めている。
何故か夫が座る側だけ妙に汚いのである。
本当に汚いのである。
である。
る。



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心優しき力持ち ~でも気付かない

我が夫は痩身である。
夫婦揃って痩身ではあるが、夫は顔が小さく、手足が長く、上京前は肉体労働系をやっていたので、
いわゆる「細マッチョ ボクサーVer.」という感じだった。

そう!
黙ってじっとしていればかっこ良く見られる事もある。

ってそういう話ではなく。
本人も自分の売りは「細いのに力持ち」だと思っている。
(加減を知らないだけというツッコミは置いといて)

なので私が家事をしたりしていると、サササ!と寄ってきて役に立ちたがる。

そう!
全てが終わった後に。

・役に立ちたい
・力持ち

なのに、気付けないが故に余り重宝はしていない。

そんな時は、
「なんでやる前に言ってくれないんだよ~!」
と責められるが、私が頼まないのには理由がある。

・家事とは声をかける前にサッと終わってしまう作業の積み重ねであること
・ちょっとでもやってもらうと「やってやった」と言われる
・今すぐやって欲しいのに、頼んだら頼んだで「エー、後でで良いじゃん」と言われる

本人の意思とはどこか食い違っている反応を調整する間に済んでしまうことが多いので、
自分でやる方がよっぽど気楽だったりする・・・ことってない?

余裕があったり、予め内容が決まっている時には前もって頼んでおくのが一番だ。
「後で洗濯するから、外に干す時に声かけるから手伝ってね」
「午後になったら荷物が届くから、リビングに運ぶのを手伝ってね」
とか。

その場で頼むとどうしてもすぐに動いてくれない事が多い・・・ことってない?
なので「指示の指示をする」という形であれば「役に立って」もらうことが可能である。

まあ、いくら本人が役立つ気満々で力持ちが売りでも、気付きにくいのだから仕方ない。

ただし、どうやら2通りあるみたいなのだ。

・普通は絶対気付くレベルのことでも全く気付かない
・ちらっと気付くけど面倒だから「ちょっとだけ」後回しにしようと思ってたら
 ちょっとじゃ済まず、完全にまた気付かない状態になっている

なので、前者の場合は仕方がないにせよ、後者の場合は自分で何とか後回しにしないようにしてくれないことには
「何故言ってくれない」
「だって気付かないんだからしょうがないじゃないか~!」
と言われても困ってしまう。

「だって面倒臭さ満載の人に頼むほどのことじゃないもん!
 頼んだ時に『エー、後で良いじゃん』って毎回言われたくないもん!」

と。
とはいえ、基本的には優しいし、気付きやすい人だと思うし、力持ちなのだけど、
それでもうまく気付いて動けない性質なんだろうな~、と。

そう、気付きにくいんだから、しょうがないんだよね。ほんと。

頼み方とフォローさえ余裕もって上手く出来れば良いのだけど、
本当に困った時って、こちらもそんな余裕はない時なのだろうから、
どうしたものかって思ってしまう。
ま、未だ起きてもいない事を細部にわたって心配しても仕方のない事だけど、
覚悟は必要だよね。(^^;




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